メチレンブルーに染まるメダカの卵 やはり最初の1個は無精卵でした 星河の子作りは続く
メダカの卵には『てんらく糸』と呼ばれる糸がついていて、その糸により水草などにくっつきます。 水深が深いと底の方は酸素が溶け込む量 メチレンブルーを使うのも良いと思いますが、毎日新しい水に変えてあげる方が卵にとっても良い環境だと メダカの卵にメチレンブルーを入れるのは、卵をカビから守るためです。 メダカの卵容器に入れるメチレンブルーの量はごく少量です。 水300ml~500mlに1滴の量なので、入れすぎには注意しましょう。 メチレンブルーを入れすぎて、水が濃い青色になってしまったら、水で薄めて下さい。 メチレンブルーは光に当たると色が薄くなります。 薄くなると薬の効果が弱まっていると考